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御料車-第3号(初代)(現:第13号)
・歴代御料車中、唯一側面露台を持つ車両で、車体片側面・玉座室の後部に手摺のついた露台があります。
霊柩用改造後もこの露台はありますが、棺の出納の為に若干形が変更されています。

・大正15年12月27日に大正天皇が崩御され、御遺体の移動に際しこの3号の玉座室が霊柩安置室に改造され轜車(霊柩車)として使用されています。
昭和4年5月に一旦廃車されたものの、昭和28年6月22日の貞明皇后逝去の際、第13号と改番して再び轜車として使用されました。
・現在:大井工場に保存

仮画像
用途 : 明治天皇(→後年、霊柩移送車13号
製造年 : 明治31年10月 製造所 : 新橋工場
(現大井工場)
形式 : 木製2軸車ボギー車 台車 : 2軸ボギー
外寸(mm) : 16129(15544)×2438×3372 自重 : 19.2t